裸眼3D立体視テクノロジー活用事例を本日公開! 石川工業高等専門学校でデジタルと専門分野を学ぶ高専生をSpatialLabsノートパソコンがサポート

2023年08月01日 製品情報

日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ボブ・セン)は、裸眼での3D立体視を実現する没入型体験SpatialLabsTM (スぺイシャルラボ)テクノロジーの活用事例を、本日2023年8月1日より一般に公開しました。社会に求められる産業DXを牽引する高度な専門教育を実践する石川工業高等専門学校では、環境都市工学科の新保泰輝 准教授により1年前からSpatialLabsテクノロジー搭載ノートパソコンを導入。学生が橋の構造図や学校の敷地を3D化したデータを裸眼3D立体視で確認し活用することで、デジタルと専門分野を学んだ人材の育成を目指しています。今回の事例では、新保准教授へのインタビューを通して、学校が目指す学び、製品の検討経緯、今後の展望について紹介しています。
「時代の変化に追随し、社会が求める産業DX人材を育てていくためには、当校の専門分野に関する知識に加えて、最先端のデジタル技術を学生に学んでもらいたいと考えています。裸眼3D立体視テクノロジーノートパソコンを活用した授業は、環境都市工学科で学ぶ学生たちに、最先端の3D体験とデジタルスキルを身につける機会を提供してくれると思います」と語るインタビュー詳細は、事例をご覧ください。

事例詳細
https://acerjapan.com/content/spatiallabs/ishikawacollege/case

【協力】
石川工業高等専門学校
https://www.ishikawa-nct.ac.jp/

※ ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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