おうちシアターにオススメのAndroid OS搭載スマートプロジェクター!解像度の違いで選べる2機種「M511」「M311」登場!

2022年08月09日 製品情報

日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ボブ・セン)は、スマートプロジェクター「M511」「M311」の2機種を2022年8月10日(水)に発売します。解像度の違いで選べる新製品2機種はAndroid OSを搭載しており、本体をWi-FiにつなぐだけですぐにYouTubeやNetflix、Prime Videoなど、対応するさまざまなストリーミングサービスを大画面で楽しむことができるので、家でシアター感覚を楽しみたい“おうちシアター”を求める方におすすめです。本製品は、Amazon、e-TREND、NTT-X Store、CaravanYU、Acer Direct楽天市場店・Yahoo!ショッピング店、Acer公式オンラインストアなどの各ECサイトにて販売します※1

製品情報ページ
https://acerjapan.com/projector/home/M511/M511
https://acerjapan.com/projector/home/M311/M311

型番JANコード投写方式カラー価格発売日
M511 4515777613613 DLP® 方式 ホワイト オープン価格 2022年8月10日
M311 4515777616768

スマートプロジェクター「M511」「M311」は、シンプルでどんな部屋のデザインにも溶け込むホワイトカラーを採用。解像度は「M511」はフルHD(1920×1080)、「M311」はWXGA(1280×800)に対応、輝度は「M511」は4,300ANSIルーメン、「M311」は4,500ANSIルーメンと高く、日中の太陽光の入る部屋でも明るくくっきりと写し出します。また、コントラスト比は2機種それぞれ最大10,000:1、最大20,000:1と高く設計することにより、暗い部分もメリハリのある映像を楽しめます。

M511

さらに、本製品はAndroid OS搭載※2でYouTubeやNetflix、Prime Videoなどの対応するストリーミングサービスを楽しむことが可能です。加えて、標準搭載のWi-Fiドングルとのペアリングで、スマートフォンやPCからのワイヤレス投写が可能※3。映像出力端子や変換アダプターがなくても、ワイヤレスですぐに投写を始めることができます。また、ワイヤレス投写は映像出力のケーブルが不要なため、配線の煩わしさ無しにお部屋周りをすっきり快適なまま設置することができるのでおすすめです。さらに、Miracastテクノロジー対応機器とのスクリーンミラーリングにも対応しています。

M311

また、3Dや2Dの投写コンテンツの色調整を自動で行い、鮮やかに写し出すAcer ColorBoost(カラーブースト)3Dテクノロジーや、映像のフレームを分析して最適な見え方に調整するAcer LumiSense(ルミセンス)テクノロジーといったAcer独自機能を搭載。また、映像の歪みを補正する台形補正機能も付いているので、小さな部屋でも雑多な部屋でも、リビングでもプライベートルームでも、設置場所に困ることなくお使いいただけます。さらに、プロジェクターを天井に設置して使用する際、プロジェクターの設置向きが上下逆になる場合でも搭載されている重力センサーが自動で向きを検知し、映像を180°回転させて上下の向きを正しく投写します。

加えて、3D映像に対応したHDMI 3D規格に対応。これにより、ユーザーがお持ちの3Dコンテンツ、再生プレイヤー、3Dメガネと組み合わせることにより3Dで映像を楽しむことが可能。さらに進化したホームシアター環境が実現できます。(3D映像を投写するには、別途対応する3Dコンテンツ再生プレイヤーと3Dメガネが必要です)また10Wスピーカーも搭載しているので、外付けスピーカーなしで映像とともに音声を楽しむことができます。

※1:販売店によって取り扱い開始日が異なる場合があります。

※2:サードパーティアプリストアAptoideのアプリを利用いただけます。

※3:Android 5.0以降、iOS 13以降、Windows 10のデバイスとの接続に対応しています。機種によっては対応できない場合があります。

※※掲載されている社名・製品名などは各社の商標または登録商標です。

※ ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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