ケーブルの煩わしさのないワイヤレス投写対応モデル!投写画面最大300インチと大画面のスタンダードプロジェクター「X1128i」を発売

2021年12月21日 製品情報

日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ボブ・セン)は、最大300インチの大画面を写し出す、ワイヤレス投写可能なプロジェクター「X1128i」を、2021年12月23日(木)に発売します。本製品は、家で過ごす時間をプロジェクター活用でより豊かにしたい一般消費者需要、増加が見込まれるシェアオフィスやワーケーション向け施設でのプロジェクター需要を鑑み、コンシューマー市場ならびに法人市場の両市場に向けて販売します。コンシューマー市場に向けては、ビックカメラグループ、ヨドバシカメラ、Joshin、Amazon、e-TREND、NTT-X Store、CaravanYU、Acer Direct 楽天市場店、Acer Direct Yahoo! ショッピング店などの各ECサイトにて販売します※1

製品情報ページ
https://acerjapan.com/projector/value/x/X1128i

法人向け製品情報ページ
https://www.biz-dna.jp/products/projector/x1128i.html

型番JANコード投写方式カラー価格発売日
X1128i 4515777611688 DLP® 方式 ブラック オープン価格 2021年12月23日

プロジェクター「X1128i」は最大300インチの大画面投写が可能。解像度はSVGA (800×600)で、スクリーンから本製品までの投写距離は1.0m~最大11.8mまで対応します。輝度は4,500 ANSIルーメンと高く、太陽光の入る部屋やオフィスでも鮮やかに写し出します。
また、標準搭載のWi-Fiドングルとのペアリングで、スマートフォンやPCからのワイヤレス投写が可能※2。映像出力端子や変換アダプターがなくても、ワイヤレスですぐに投写を始めることができます。また、ワイヤレス投写の場合、映像出力のケーブルが不要なため配線の煩わしさなく会議室に設置することができます。さらに、Miracastテクノロジー対応機器とのスクリーンミラーリングにも対応しています。いずれの場合も、専用アプリケーションのインストールは不要です。

コントラスト比は最大20,000:1と高く、メリハリのある映像を楽しめます。また、3Dや2Dの投写コンテンツの色調整を自動で行い鮮やかに写し出すAcer ColorBoost(カラーブースト) 3Dテクノロジーや、映像のフレームを分析して最適な見え方に調整するAcer LumiSense(ルミセンス)テクノロジーといった、Acer独自機能を搭載。ブルーライトシールド機能にも対応し、さらに台形補正機能により映像の歪みを補正します。

※1:販売店によって取り扱い開始日が異なる場合があります。

※2:Android 5.0以降、iOS 12以降、Windows 10のデバイスとの接続に対応しています。機種によっては対応できない場合があります。

※ ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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