スペースの限られた会議室にもオススメなコンパクトサイズ!AOPENブランドよりワイヤレス投写OKのフルHDプロジェクター「QF12」を9月17日に発売

2021年09月16日 製品情報

日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ボブ・セン)は、AcerのもうひとつのブランドAOPENより、LEDモバイルプロジェクター Fire Legend 「QF12」を2021年9月17日(金)に発売します。「QF12」はワイヤレス投写※1にも対応可能な、幅×奥行がA4用紙サイズよりも小さい約231mm×171mm、重さ約1.3kgの軽量のコンパクトボディ。会議室やシェアオフィス内のフリースペースなど、スペースの限られた場所での利用やオフィス内の持ち運び利用に便利です。
本製品は、コンシューマー市場、および法人市場に向けて販売をし、コンシューマー向けにはAcer Direct Amazon店・楽天市場店・Yahoo!ショッピング店にて販売します※2

製品情報ページ
https://acerjapan.com/aopen/projector/FireLegend/FireLegend/QF12

法人向け製品情報ページ
https://www.biz-dna.jp/products/projector/qf12.html

AOPENのサブブランド Fire Legendシリーズのモバイルプロジェクター「QF12」は、コンパクトかつ軽量を実現した、ワイヤレス投写にも対応しているプロジェクターです。LED光源を採用し、フルHDの高解像度で最大155インチの映像を写し出します。また、標準搭載のWi-Fiドングルとペアリングすることで、スマートフォンやPCからのワイヤレス投写が可能に※1。Miracastテクノロジー対応機器とのスクリーンミラーリングにも対応しています。ペアリング、スクリーンミラーリングいずれの場合も、専用アプリケーションのインストールは不要です。

また「オートポートレートモード」機能により、製品本体を縦に置くだけで、スマートフォンの縦長コンテンツに合わせて余白なくフルスクリーン投写が可能。会議中にスマートフォン内の画像や資料を写し出したいときにも活用いただけます。またスマートフォンと製品本体を横向きに置けば、画面の向きを自動で認識し、横長コンテンツもフルスクリーンで楽しむことができます。台形補正機能もあるので、投影面との間に角度のある場所から投影しても映像の歪みを補正します。また、同梱されている製品を支えるホルダーを使えば、換気孔をふさがず天井など様々な角度に投写が可能です。

さらに本製品はスピーカーも搭載しているので、Bluetooth®スピーカーとして音楽を楽しむこともできます。インターフェースは、HDMIポート、USB Type-A ポート、USB Type-C ポート、MicroSDカードスロットを搭載しており、スマートフォンやタブレット端末、PCと接続が可能です。

型番JANコード投写方式価格発売日
QF12 4515777611770 LCD方式 オープン価格 2021年9月17日

※1:Android 5.0以降、iOS 12以降、Windows 10のデバイスとの接続に対応しています。機種によっては対応できない場合があります。

※2:販売店によって取り扱い開始日が異なる場合があります。

※ ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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