2020年12月07日 その他
日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ボブ・セン)は、本日2020年12月7日、文教市場へのChromebook導入事例を一般に公開しました。
今回公開した導入事例は、山口県山口市の野田学園中学高等学校との共同開発によるものです。同校には現在、高等学校の1・2年で約600台のChromebookが導入されており、生徒一人1台のChromebookを活用した授業を行っています。また来年2021年度の弊社Chromebookの導入も決定しております。
事例紹介ビデオでは、今回のChromebook導入背景や、新型コロナウイルス感染症の拡大が続く中で学校および生徒が教育の新しい形を模索する様子、さらに、学校生活でのChromebookの具体的な活用状況をご案内しています。
日本エイサーでは、Chromebookなど「GIGAスクール構想」における学習者用端末の標準仕様に準拠した製品を取り扱っています。すでにChromebookなど学習者用端末を導入済みの全国の学校様や、今後導入を検討される学校様にもご覧いただけるよう、ウェブサイトおよびYouTube上に動画をご用意しています。
【事例詳細】
WEBサイト:https://www.biz-dna.jp/showcase/education/nodagakuen.html
YouTube動画:https://www.youtube.com/watch?v=utdi_dE-0gg&t=11s
【協力】
野田学園中学高等学校
所在地:〒753-0094 山口県山口市野田56
公式サイト:http://www.nodagakuen.ed.jp/
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