eスポーツ大会 Predator League、次回本戦は1月13日から14日、 フィリピンにて完全オフライン開催決定! プレデターシールドを賭けた熱き戦いが再び始まる!

2023年08月17日 イベント ゲーミング

日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ボブ・セン)は、同社が主催するeスポーツ大会 Predator Leagueの本戦決勝を2024年1月13日から14日にフィリピン・マニラにあります、 SMモール・オブ・アジア・アリーナで開催することを決定致しましたことをお知らせいたします。 「The Asia Pacific Predator League 2024 Grand Finals(アジア・パシフィック プレデターリーグ 2024 グランドファイナル、以下Predator League 2024)」として完全オフラインで実施するとともに、大会の様子は全日程、オンラインでも配信されます。

ゲーミングブランド Predatorのブランド名を冠したeスポーツ大会Predator Leagueは、Acerが2018年度よりアジア・パシフィック地域においてeスポーツの発展と振興を願い開催している国際大会です。次回本戦のPredator League 2024にはアジア・パシフィック地域から16の国/地域が参加を予定しています。 本大会の採用ゲームタイトルは、VALORANTおよびDota 2です。参加する各国・各地域で今後行われる、予選を含めた賞金総額はUS$400,000が用意されています。

日本からは、VALORANTおよびDota 2それぞれの競技タイトルで、代表チームを1チームずつ選出予定です。選出の方法及び日程に関して詳細は後日決発表致します。VALORANTでは、Predator League 2024 Valorant Japan Roundを開催予定です。Dota 2に関しましては、Predator League 2024 Japan ドリームチームを選出予定です。楽しみにお待ちください。

次回開催で5回目を迎えるPredator League。8つの国/地域から1,198チームが参加した第1回大会(インドネシアのジャカルタ開催)に始まり、翌2019年(タイのバンコク開催)には16の国/地域の3,520チームと、参加国/地域、チーム数がともに大幅に増加。続いて2020年も前年度をさらに上回る4,548チームが参加したものの、新型コロナウイルス感染症の影響により本戦開催を敢え無く延期。そこで2021年は、延期された本戦をPredator League 2020/2021としてオンラインにて開催し、17の国/地域から46チームが優勝を争う結果となりました。
2022年は初の日本開催で3年ぶりにオフラインで競技実施。アジア・パシフィック地域から15の国/地域から東京での決勝を目指して6,612チームが参加。決勝には30チームが参加し、日本からの出場チームも健闘。同年の本戦にて、次回Predator League 2024のフィリピンでの開催を発表しました。

The Asia Pacific Predator League 2022 Grand Finals エンディングムービー
https://www.youtube.com/watch?v=zv0kM3Ljwjs

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