2021年04月20日 イベント ゲーミング
日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ボブ・セン)は、同社が主催するeスポーツトーナメント「Asia Pacific Predator League 2020/21 Grand Final(アジア・パシフィック プレデターリーグ 2020/21 グランドファイナル、以下Predator League 2020/21)」を2021年4月6日(火)~4月11日(日)で開催し、日本から出場したチームも健闘した6日間の全日程が終了しました。
そして、トーナメント最終日には、2022年のPredator League開催国は日本に決定したことを発表。アジア・パシフィック地域でのeスポーツの発展と振興を願い、同社が2018年から開催しているPredator Leagueは、2022年で5年目を迎えます。2022年のPredator League開催についての詳細は、決定次第発表します。AcerおよびゲーミングブランドのPredatorは引き続き、アジア・パシフィック地域におけるeスポーツシーンをサポートしてまいります。
当初2020年2月に開催予定だったPredator League 2020/21は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受け2度の延期を経て、初のオンライン開催となりました。視聴者の皆さまに楽しんでいただけるよう、2022年の日本開催に向けて準備を進めてまいります。
Predator League 2020/21のサブトーナメント、PUBG Asiaには日本から以下の4チームが出場しました。賞金を獲得できる3位までの入賞は叶いませんでしたが、それぞれのチームの成長や努力を見ることができるトーナメントとなりました。
- DetonatioN Gamig White (@team_detonation)
- Rascal Jester (@RascalJester)
- ENTER FORCE.36 (@ENTERFORCE_36)
- SunSister (@SunSister_net)
また、Predator League 2020/21 PUBG Asia 日本語放送は多くの企業の皆様からのご支援のもと実施いたしました。
日本エイサーでは、Acerが持つゲーミング関連製品の技術に裏付けされた、コアゲーマーに向けた最高位のゲーミングブランド、Predatorを含めたイベントや製品情報を、Predator 日本公式Twitterから配信しています。
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