2018年10月23日 製品情報
リリース概要
・解像度はフルHDの4倍!世界最軽量※の4K UHDプロジェクター
・昼間の明るい室内でも鮮明な映像を映し出す
・最大出力10Wのハイパワースピーカーを内蔵
・4K UHDの動画表示にフル対応
・設置位置に迷わない快適な機能を搭載
・環境に配慮したAcer EcoProjectionテクノロジー
日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:詹 國良(ボブ・セン))は、超高画質映像を楽しめる世界最軽量の4K UHDプロジェクター※「H6810」を10月25日(木)より発売開始いたします。
型番 | カラー | JANコード | 想定売価 | 発売予定日 |
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H6810 | ホワイト | 4515777594998 | オープン | 2018年10月25日(木) |
解像度はフルHDの4倍!世界最軽量※の4K UHDプロジェクター
わずか4㎏と世界最軽量の4K UHDプロジェクタ-。XPR技術を駆使し、830万を超える画素数の映像を映し出す4K Ultra HD 解像度を可能にしました。これはフルHDの4倍です。人の表情など、映像の細部すべてがまるで生きてるかのように表示されます。最大120インチの巨大スクリーンの中で、4K UHDという驚異の高画質により、まるで自分がスクリーンの中にいるような気分に浸れます。
※2018年3月現在でAcer が行った内部の調査に基づいています。
昼間の明るい室内でも鮮明な映像を映し出す
輝度は、明るい室内でも投写映像がクリアに見える3,500ルーメンまで対応。また、色の輝度幅を拡大して映像を再生するHDR 10対応。暗いシーンから明るいシーンまで、コンテンツのタイプに応じて3つのHDRモードから選択ができます。明るいシーンでは、ハイライト部分まで色がにじむことなく細部にわたるまでコントラストがはっきりと輝きます。一方、暗いシーンでは漆黒はより黒く、また通常陰にかくれてしまうような細部の暗い映像は輝度を全体的にあげてコントラストのはっきりした映像を表示します。時間帯や環境に左右されることなく、美しい映像を楽しむことができます。
最大出力10Wのハイパワースピーカーを内蔵
迫力と広がりのあるサウンドを再現する10W スピーカーを1基内蔵。外部スピーカーがなくても臨場感あふれる音声を楽しむことができます。
4K UHDの動画表示にフル対応
データ転送の帯域幅を最大限に拡張したHDMI2.0規格を搭載。4K信号 & Rec.2020 色域の表示が可能になりました。画面の隅々までクリアで色鮮やかな色彩の映像を表示します。他にも、使いやすさを追求したポート類を搭載。
設置位置に迷わない快適な機能を搭載
上下方向に画面がひずんでも、補正できる台形補正機能を搭載。プロジェクターの設置位置がスクリーンより上であっても下であっても、長方形の映像は長方形のまま正しく投写された映像を見ることができます。また、ランプ交換が簡単なトップローディングを採用。従来の底部から交換するタイプとは異なり、ランプハウスを本体の上部から交換できるよう設計されています。天吊り状態で設置した場合でも、プロジェクターを天井から降ろす必要はありません。
環境に配慮したAcer EcoProjectionテクノロジー
一定時間入力信号がないと自動的にEcoモードになり、その後安全にシャットダウンするExtremeEco機能を搭載。消費電力を最大70%削減することができます。また、動作時のノイズレベルはわずか23 dBA※と極めて低く、映画鑑賞中のひそひそ声も聞こえるほどの静かさを実現しました。
※サイレントモード時。XPRはサイレントモード時無効となります。
※ ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。